テニスの定理

Oct.2019

S&S

私はテニスを哲学する。行き着いた唯一の結論はこうだ。
「インパクト時、両肘を曲げる」これはテニスの定理とも言うべきものだ。
(これをたやすく実現するには両手前腕にリストバンドを着け、両手上腕にリストバンドを着ける。 右前腕と右上腕にリストバンドで左腕にはリストバンドは不要かも。 その場合、スライスを打たないのであれば必然的にボールを打つにはバックハンドもフォアハンドも テイクバック時[インパクト時]、ボールを当てる方のラケット面を下に向けることになる。)
(片手バックハンドの場合バックを打つには、インパクト時両肘を伸ばす。)
(バックハンドはわずかにスライスぎみに、フォアハンドはわずかにトップスピンぎみに打つと じょうずにフラットにボールを打てる。)

トップページへ